金融機関によって住宅ローン審査は変わる?

金融機関によって大きく変わる特徴
住宅ローンは、銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行など、さまざまな銀行で取り扱っています。
金利は各行でさまざまなプランを打ち出していますが、安い金利に飛びつかずに、複数の金融機関で住宅ローンの相談をして、徹底的に比較&検討しましょう!
一番利用者数が多いのは銀行ですが、都市銀行より地方銀行のほうが審査が緩い傾向にあります。
ただし、住宅ローン審査が通らない理由が分かりにくいという点では、両者とも同じです。
また、最近注目を浴びているのが、ネット専用銀行です。
このサイトでも紹介している「住信SBIネット銀行」などでは、一般の銀行のように実店舗がないため、申し込み書類の作成や相談などを、リアルの場でできないといったデメリットがありますが、その反面、金利が安いとか、申し込みから契約まで、インターネットやFAXを利用してできるので、かなり便利です。
実店舗を持つ銀行であれば、定期預金をしている銀行のほうが交渉が有利になると言われていますが、ネット専用銀行の場合は、こうした金融機関との「お付き合い」がなくても、一律のサービスを提供しています。
通常のローンか、フラット35か?
住宅ローンは、各金融機関が用意しているサービスに申し込むものと、「フラット35」という住宅支援機構が金融機関と提携して、金利を優遇したり、生命保険の加入義務をなくしたりと、申し込み者のバードルを下げているローンがあります。
フラット35は、購入する物件に適合基準が定められていますが、これをクリアーすれば上記以外にも様々なメリットを享受できるので、大変おススメなローンとなっています。
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